『ディパーテッド』★★★☆☆

試写会へ足を運んできました。

アジア映画「インファナルアフェア」のリメイク版です。

このリメイク版は マーティン・スコセッシ監督&ディカプリオのお馴染みコンビが組んだところが大きい魅力の一つだと思っているおいら。

もととなる映画「インファナルアフェア」は三部作で本当にすばらしい出来栄えのいい映画だった。だから、この映画をどのように調理してくるのかがすごい楽しみだった。ドンパチ系はお手の物だから、それ以外のところに興味津々。

まず、ディカプリオで正解だといいたい。
おいら「ロミオ&ジュリエット」のディカプリオ以上にかっこいいディカプリオには会えないとあきらめていたが、今回の彼は苦悩する男の姿を繊細にかつ、大胆に演じきっている。
額のしわが哀愁ですぎよ。
しかっし!マット・ディモンは・・個人的にしっくりこないというか・・
しかっし!ジャック・ニコルソンはじめ、脇を固める俳優さんのすごいこと。曲者ぞろいである。

やはり比べずに見ることが出来なかった。
比べてしまったということは、個人的に

インファナルアフェア>ディパーテッド ってことなのでしょう。

背中に汗ばむような、どろどろした世界・切なさ・苦しさ・ずるさ・心をとると、やはり元のインファナルアフェアが勝っている。

三部作をこの一本にするのだから、結末はああなるのだろう・・・。
ハリウッド映画はやっぱり、華やかさを消すことが難しいのかなぁ~。

インファナルアフェアを全く知らなくても
楽しめる1本です。
時間は2時30分とちょっと長めでしたが、あきずに見られる作品となっております。

ちなみにR-15です。
ま、あれだけ人が殺されたりすればR指定映画になるでしょう。

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